ICP個別学習コーチング


小学生・中学生・高校生のお子様、
さらには保護者様の悩みは尽きません。

特に日々の勉強や受験に関する心配や不安は大きいと思います。

ICP学習コーチングは、
学習コーチ・保護者面談+メール相談 の2WAY方式

🔴  学習コーチ・保護者面談
お子様には学習コーチ、保護者様には保護者面談をご用意しています。

3つの会員システムに定められた時間内であれば、お子様と保護者様で時間を分けあって、学習コーチとお話することができます。電話・オンラインでの面談も可能です。直接お話することによって、お子様さらには保護者様のお考えやお悩み、さらにはお子様の長所やご家庭での様子を私たちはより深く理解します。その結果、皆様にご満足いただけるような的確なアドバイスやご提案をすることが可能となります。🔴  メール相談
会員登録完了後に相談メールを送信いただけます(アドレス等の詳細は会員登録後にメールでご案内いたします)。
いただいた相談内容につきましては、3営業日以内に回答を送信させていただきます。
※メール1通につき、相談項目は2つまでご記入いただけます。
※弊社夏期・年末年始休業期間に頂いたご相談につきましては、休業期間明けの回答送信となります。ご了承ください。

📩  メール相談 例中学3年生の息子がいます。そろそろ目標とする高校を決めたいと思うのですが、情報も少なくなかなか決める事ができません。そこで質問なのですが、
①公立高校と私立高校なら、どちらが良いですか?
②私立高校に行けば塾に行かせなくても大丈夫ですか?
ご回答をよろしくお願いします。

【学習コーチからの回答】
メールありがとうございます。高校受験コンサルタント菊地です。
ご質問いただいた2項目についてお答えします。

① 公立と私立、どちらにも長所短所があります。高校選びで最も大切にして頂きたいのは、学校の個性です。公立高校であっても普通科以外の〇〇科(例えば、理数科、国際科など)は要注目です。お子様が高校・大学で学びたいジャンルや分野が明確になっているのであれば、そういった学科がある公立高校を志望校にするのも良いです。一方、私立高校はそれぞれの学校に教育理念があり、校内の雰囲気も大きく異なります。ですから、気になる私立高校があるのであれば、その高校のホームページを見たり実際に訪問してみると良いです。公立高校・私立高校という区分けではなく、「その高校に進学したら何ができるか?」という視点で高校選びをしましょう。

② 私立高校に通う際には国や県からの補助金が出ることが多いとはいえ、公立高校に比べると授業料等が高額です。ですから当然「大学受験の勉強は高校でしっかり見てくれる」と思いがちです。しかし実際に私立高校に通っている子どもたちを見ていると、高校の勉強だけで大学受験に対応できると断言できる私立高校はほとんどありません。もちろん私立大学の附属高校で生徒のほとんどがエスカレーター方式でその大学に進学するようなケースは別ですが。ですから「私立高校=塾に通わせる必要はなし」と考えない方が良いと私は思います。

  直接面談・TEL面談学習コーチと直接会って、様々な相談をすることができます。
また遠方にお住まいの方や、お子様がまだ小さいため、なかなか家を離れることができないといった方には、電話・オンラインでのご相談もお受けします。直接お話することによって、保護者様のお考えやお悩み、お子様の長所やご家庭での様子を私たちはより深く理解します。その結果、皆様にご満足いただけるような的確なアドバイスやご提案が可能となります。
※面談回数につきましては、1ヶ月あたりの最大回数を定めております。詳しくは、コース料金表(コチラ)をご参照ください。

🔴 ふだんの勉強に対する悩み
  子どもの思考力を育むため、家庭ではどのような接し方をすれば良いか?
  塾に通っているけど、子どもの成績が思うように伸びない。でも塾の先生に相談するのも気が引ける。
  学校の成績は悪くはないが、子どもには勉強に対し、もっと前向きになってほしい。
  子どもには、 どのような本を読ませると良いか?
  中学校の授業を、どのように受ければ定期テスト直前にあわてないで済む?
🔴 受験に関する不安
  中学・高校・大学ってたくさんあるけど、ウチの子にピッタリの学校がどこなのかわからない。
  塾には通っているけど…イマイチ入試の情報が少ない。
  大人気の早慶やMARCH、 日東駒専の大学附属中学・高校に合格するには、どのような勉強をすればいい?
  勉強は家庭でできるけど、中学・高校選択に関する相談ができる人がいない。公立と私立って本当のところ、どう違うんだろう?
  早稲田大や慶應義塾大の附属高校や、MARCH、日東駒専の大学附属中学校・高校に興味があるけど…違いはあるの?

🔆  このような不安やお悩みにお答えするのが、ICP学習コーチングです。
もはや中学校・高校を偏差値や大学合格実績で選ぶ時代ではありません。
お子様の性格やご家庭の方針をヒアリングした上で、お子様に合った学校選びをサポートいたします。
また、ご家庭での学習方法や勉強に対するお子様のモチベーションアップ方法についても、お子様のタイプを踏まえた形で適切なアドバイス・ご提案をさせていただきます。単にテストの点数を取らせることだけが、ICP学習コーチングの目的ではありません。
学ぶこと自体の意義、さらにはその先に広がるお子様の人生をより豊かにするため、お子様自身の「学びへの主体性」を最大限のばすことを目標にします。

💡 ICP 学習コーチング    ⑤つのお約束対象は
小学5年生・小学6年生
中学1年生・中学2年生・中学3年生
高校1年生・高校2年生・高校3年生
のお子様・保護者様です。

② お子様がどの塾に通っていてもOKです。塾に通っていなくてもOKです。塾クセジュを含め、当方より塾をあっせんすることは一切ありません。
③ お子様に合わせました家庭学習方法やテスト勉強方法をご提案します。
④ 学力を伸ばすことを目的とする問題集・定期テスト対策問題集を課題として出すことがあります。
⑤ お子様にあった中学・高校・大学選びのご提案やサポートをします。

🎙 指導してきた子どもたちの声

  中3の夏に初めて先生と会って面談したのに、先生は私の不安や悩みをすぐ見抜いてビックリした。家での勉強方法についてのアドバイスもわかりやすくて良かった。

  中2の冬に先生と話した時、私は「お茶の水女子大学附属高校に行きたい!」と言いました。私の偏差値は当時10以上も足りなくて心配だったけど、先生は中2のうちからどんな勉強をしておけば良いかを具体的に話してくれた。中3になっても常に勉強方法のヒントをもらうことができ、私はお茶の水女子大学附属高校に合格。社会人になった今でも感謝しています。

  中1になってすぐ、先生から「内申点とは何か?」「内申点が高校入試にどう影響するか?」を説明してもらったことをよく覚えている。中学校の勉強をがんばる意味を理解できたので良かった。

  中3の夏に受験校を考える面談を先生とした時に、私の性格や高校でチャレンジしたいことを踏まえて色々な提案をしてくれた。その面談がきっかけとなり、私は受験勉強を楽しむことができた。第一志望校である慶応義塾高校に合格できたのは、いつも笑顔で接してくれた先生がいたからだと思う。

  先生はどんな悩みにもいつも笑顔で答えてくれた。すごく話しやすかった。

  トークが面白すぎる。




ICP責任者  学習コーチ
菊地 健哲 ごあいさつ

入会方法・コース料金につきましては コチラ

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