vol.52 高校入試直前 12月の勉強法8ヶ条 PART.2

 

12/1(火) UP記事の続きです

 

⑤第一志望校を改めて見に行く

 これは勉強法ではありませんが、大切なことです。勉強をひたすらしていると「何のために勉強しているんだろう…。」と心がさまよってしまうことがあります。こういう時は原点に返りましょう。第一志望校を今こそ、もう1回見に行くのです。別に校内に入る必要はありません。高校の門の前や高校の周りを1周するだけで構いません。自分が目標にしている高校を改めて目にすることで、勉強に対する意識を再び上げる。それが目的です。

 

⑥中学校の休み時間には、親しい友人と問題を出し合う

 中学校の休み時間は10分ぐらいでしょうか。1日5時間授業とすると、休み時間は1日50分。それが週5日あるわけですから計250分です。この休み時間を友人と問題を出し合うクイズタイム(どの教科でもOK)にすると、実はかなり効果があります。「時間が足りない!」といつも思っている方にはオススメです。

 

⑦一人で孤独に勉強する

 この時期になると、どんな受験生であっても不安な気持ちが大きくなります。一人でこの不安と戦えるぐらいのタフさを持っている方もいると思いますが、たいていの受験生は耐えられません。ですから友人と一緒にいたり、友人とおしゃべりしていることで不安から逃げたい!と思うわけです。もちろん同じ不安を抱える友人と話をすることは楽しいです。ですが、時は誰に対しても平等に過ぎ去っていきます。友人とおしゃべりをして時が過ぎるのを待つか。余計なことを考えずに、1分1秒を大切にして勉強と向き合うか。この選択は第一志望校に対する思いが強ければ、どちらがベターかはわかると思います。勇気を持って孤独になることは、この時期こそ大切なんです。

 

⑧キッチンタイマーなどで細かく時間を計って勉強する

 この時期になると、家庭学習で解く問題もかなり難しいものばかりです。集中力が持続していれば問題ありませんが、たいていの場合、難しい問題を解いているとついボーッとしてしまうことがあります。机に向かったまま眠ってしまうこともあるでしょう。そんな時に活躍してくれるのがキッチンタイマー(スマホのタイマーでもOK)です。大問1題、問題集1ページを5分10分と細かく時間を計って解く。そうするだけでも、集中力と緊張感を持って勉強に取り組むことができます。

 

 

以上、12月の家庭学習で受験生の皆さんに意識していただきたい勉強法8ヶ条を紹介しました。気に入った項目があればぜひ実践してみてください。